• Ray
  • 莱伊
  • 레이

レイ

狙撃タイプ — 狩人
弾が装填されている状態でのみ攻撃でき、攻撃力が120%に上昇する。攻撃をしていない時は弾の装填を行う(最大装弾数:8)
  • RB15
  • 遠距離
  • 火力
/ 90
【コードネーム】レイ
【性別】女
【戦闘経験】なし
【出身地】レム・ビリトン
【誕生日】7月14日
【種族】コータス
【身長】170cm
【鉱石病感染状況】
メディカルチェックの結果、感染者に認定。
【物理強度】標準
【戦場機動】優秀
【生理的耐性】優秀
【戦術立案】普通
【戦闘技術】標準
【アーツ適性】標準
レイ、出身はレム・ビリトン。定職はないが、レム・ビリトンで「探査員」と呼ばれる鉱山の警備保全業務に従事していることが多い。懐かしの地を訪れていたアーミヤとサベージ、そして彼女たちの付き添いであるドクターに偶然出会い、自らロドスへの加入を志願した。現在はロドス駐留のオペレーターとして、警備や戦闘、探査等の各種任務に参加している。
造影検査の結果、臓器の輪郭は不明瞭で異常陰影も認められる。循環器系源石顆粒検査の結果においても、同じく鉱石病の兆候が認められる。以上の結果から、鉱石病感染者と判定。

【源石融合率】4%
現時点で体表に明らかな源石結晶は見られない。

【血液中源石密度】0.25u/L
危険な環境への出入りが頻繁なため、感染状況は患者自身が報告しているものよりもずっと深刻である。
これは、彼女の痛みに対する忍耐力が異常に強いことを意味している。自身の身体状況の異変を見逃す可能性があるため、今後も要注意である。
鉱業が盛んなレム・ビリトンにおいて「探査員」は一般的な職業の一つであった。旧式の鉱山では、毎日始業前に探査員を一人坑道に向かわせ、坑道内の安全状況を確認し、水漏れ、ガス漏れ、落盤などの事故につながるリスクがないかを調べさせていた。坑道内で繁殖した感染生物の排除もその業務内容に含まれる。そして鉱山作業が正常に始まると、探査員は引き続き坑道内のパトロールを行い、作業員が感染生物に襲われないよう護衛する必要まであった。現代の採掘場における警備員と似た役割を持ちながら、さらに専門的な知識と優秀な戦闘能力が求められているように見えるが、実際のところ探査員という職業に敷居らしい敷居はない。長時間の採掘労働に耐えられるだけの体力を持たない浮浪児の多くが、職を探すにあたって探査員を第一の選択にするほどだ。探査員の仕事の中核はその実、状況が判明しない坑道に入り、中で毒ガスが漏れたり落盤の兆候がないかを確認することにある。つまり、探査員は時に己の体、更には命すらも危険に晒しながら結果を持ち帰る仕事なのである。
レム・ビリトンの採掘業はひと昔前に比べて様変わりした。現代化された鉱山では、かつて探査員が行っていた業務はすでに機械設備が取って代わるようになっている。坑道内で用いられている監視と浄化の技術は進化し続けており、作業員たちの身の安全も以前より確実に守られるようになった。しかし規模の小さい私営鉱山は依然、レム・ビリトンの至る所に存在している。それらの鉱山では、一部のオーナーが今なお、一族に代々受け継がれてきた経営様式を採用している。レイもそうした環境下で働くひとりだった。彼女はあまり多くを考えず、自らを省みることもなく、長期的視点で将来を考えたこともなかった。ただ昔探査員になれば生計を立てられると教えてもらってから、ずっとその仕事を続けてきたのである。のちに同じレム・ビリトン出身で、同じ採掘場の警備員を務めたことがあるサベージがレイに様々なテストを課したところ、レイの専門的素養は現代的な大型採掘場の警備員を担当するのに十分なものであると発覚した。単に本人がそのような可能性に考えが及ばなかっただけだったようだ。
そんな仕事環境にも拘らず、五体満足で今日まで無事に生き延びることができたレイは幸運と言えよう。しかし彼女は、これからもきっと長きに渡って、探査員としての生き方を続けていくだろう――孤独で、いかなる時も強い警戒心を維持し続けなければならず、井戸の奥から井戸口の光を見上げるような生活。誰かに地上まで引っ張り上げてもらい、闇が自分に追いつけなくなるほど遠ざかっていなければ、彼女はちゃんと生き延びたのだと確信を持つことができないだろう。

【あるテスト報告書の追記】
……あの子の反応速度、大したものだね!むしろ凄すぎるくらい!わたしのハンマーも、打ち出した電撃も、打ち砕いた障害物から飛び散った破片も、全部避けられるなんて!テストのあと、お疲れって肩を叩こうとしたのも避けられちゃったけどね。まともな戦闘経験こそないみたいだけど、難しくない環境での実戦なら、もう充分こなせると思うよ。
そうそう。この追記、本人に見せる報告書からは削除してね。あの子、今まで生き残れたのはやっぱり運だけじゃなかったんだね、と戦闘センスを褒めたら、なんだか……ちょっとしょげたのよね。それから、屈んでサンドビーストをしばらく撫でてたんだ。何かあったのかも。
ロドスにやってきてからしばらくの間、レイは特別注目されることはなかった。ロドスには新入りに熱心に世話を焼きたがるオペレーターが数多くいるのだが、映画鑑賞会もお茶会もグルメ評定会も、その他各種招待状が彼女の手元に届くことはなかった。というのも、レイはロドスに来てから一度も道を尋ねることもなく、どこかで立ち止まって好奇心のまま周りを見渡すようなこともしなかったため、オペレーターの誰もが新入りだと気付けなかったからである。たとえ同じ通路へ五回目の進入を果たそうとしていても、あのような何食わぬ顔では確かに気付きにくいのだ。
同様に、近頃艦内に現れるようになった一匹のサンドビーストも、レイに関係があると考えるオペレーターは当然いなかった。サンドビーストは飼い慣らすのが難しい野生動物であり、捕獲された場合、給餌を拒否し、そのまま死に至ることが多々ある。そのため、はじめてロドスの廊下でサンドビーストを見かけたオペレーターは、どこかの排気口から迷い込んでしまった個体で、数日もすれば自ずと出ていって自然に帰るだろうと思っていたほどである。件のサンドビーストは暗い場所を好んだため、床板の下に埋め込まれた電線を時々かじって壊してしまうことがあった。結局すぐ誰かが直してしまうため、皆特に気にすることなく慣れてしまい、サンドビーストの飼い主の正体に気付くこともなかった。
そんな状況はある日、数名のオペレーターが食堂で雑談を始めるまで続いた。ある料理についての話がテラ各地を渡る羽獣に話題に広がりを見せた際、とある二つの地域で渡りを行うのが同種の羽獣かどうかについてわからず困っているのを見たレイが雑談に加わったのだ。それまで一度も言葉を交わしたことがなかったはずが、いとも自然に雑談に加わってみせたのである。そしてその場にいたオペレーターたち一人一人の出身地を尋ね、多くの地域の代表的な羽獣の種類をわかりやすく説明してみせた。オペレーターたちはその時初めてレイの存在に気付き、この分野における彼女の知識量と、他のことに対して全く見せなかった強い好奇心に驚いた――レイは子供が絵本を何度も見返すような勢いで、図書館に所蔵された多くの動物図鑑を何度も読み、それらの内容を自然と覚えていたのである。
そして、サンドビーストが実はレイの近くに出没しており、電線がかじり壊される度にレイが自ら修理していたということにも、皆すぐに合点が行った。レイが一人で住む部屋のスペースの半分を、大きな砂箱が占めているらしい。彼女はその箱を自分で作っただけでなく、ロドスが荒野に停泊している間に何往復もして、箱いっぱいになるまで麻袋で砂や土を運んできたのだという。
彼女がどれほど時間をかけてそれを成し遂げたのか、知る者はいない。彼女自身が宿舎の改造申請書を後追いで提出した際にも、その点については特に触れなかった。だが少なくとも、彼女の「いろんなバイトをやってきた」という言葉は本当なのだと、今となって皆知ることができた。
ロドスでサンドビーストを飼っているのがレイ一人だけなのは幸いだった。なぜなら彼女はサンドビーストに名前を付けていなかったためである。ペットを飼っているほとんどの者は、ペットに特定の単語または音節に対して条件反射を見せるようしつけを試みる。だがレイはサンドビーストを呼ぶ際には、その鳴き声を真似た笛を吹き鳴らすだけである。彼女は名付けるという行為が苦手なのだろう。本名である「レイエーラ」から取ったコードネームの「レイ」も、本来はあまり文字の綴りがわからないレム・ビリトンの作業員が適当に作ってくれた臨時のネームプレートから来たものであるほどだ。あるいは彼女は本当に「サンドビースト」という単語が耳障りのいい、特別なものであると感じているのかもしれない。「レイ」という単語を気に入っているように。
オペレーターたちが予定通りに、初めての単独外勤任務にあたったレイを迎えに行った時のことであるが、彼らはそこで荒野に佇む小さな掘っ立て小屋を目にした。小屋は天然の岩窟にはめ込むように建てられており、薄くて軽い建築廃材が簡易の接合パーツによってうまく繋ぎ合わされている。一台の携帯式源石発電機によって供給されているエネルギーが、岩窟の中を昼夜問わず明るく照らしていた。ロドスがレイに支給したはずのテントはその端の方に横たえられており、どうやら一度も開けられていなかったようだ。
レイの独特な行動は、多くの者が持つレム・ビリトンのコータスに対して抱くステレオタイプな印象と一致している。そして実のところ、このステレオタイプな印象は長い歴史に裏付けられている。それは中核国家がレム・ビリトン地区に興味を持ち始めた一因でもある、源石探査活動と同じく長いものである。まだ移動都市を建設していなかった頃のレム・ビリトン人は、レイが建てたような、分解可能で便利な地表建築物と頑丈な洞穴を組み合わせることで、並はずれた頻度でこの地を襲う天災から逃れていたのだ。だが、ここ百年近くで、旧来の生活様式は次第に廃れてしまった。コータスたちは今も掘っ立て小屋を建てることに熱心なのは変わらないが、過酷な荒野を避けるようになったのだ。レイのように野外でもその習慣を保ち続ける者は、もはや非常に稀な存在である。
レイがこのような生活様式を送っているのは幼い頃の記憶に由来するようだ。彼女は狩人の一族出身で、彼らが構成していた小隊はおそらく長年都市文明から離れて存在していたのだろう。あちこち渡り歩き、時には定まった場所にとどまり、自給自足の生活をしていたらしい。狩人として何を学んだかを、レイはすでにはっきりと思い出せない。しかし唯一明確に記憶しているのは、ある時小隊に大打撃を与えた荒天についてのものである。長時間続く砂嵐の影響で、家族の一部がはぐれてしまったのだ。レイ自身は運よく生き残り、その後一人の遠い親族に連れられ移動都市で職を求めることになった。以来、一人ただ足元を見つめながら、ずいぶん遠い場所まで歩んできた。
四人も入るとたちまち狭く感じられる小屋の中で、オペレーターはレイに優しく問いかけた。このコータスの伝統的な小屋を建てたのは、もしやホームシックを感じ「我が家のぬくもり」を求めたからなのか、と。
はじめ、レイは頭を横に振って、オペレーターが言う「我が家のぬくもり」というものが理解できないと答えた。が、しばらくして、物資の数を調べ終え、いざ小屋を畳んで出発しようという時、レイは狭そうにしながら小屋に入っているオペレーターたちを見て、ふと「こういうのは、確かに悪くないかも」と脈絡なく口にした。

「そうしてレイは、レム・ビリトンの狩人に関する話をいくつか聞かせてくれました。レム・ビリトンでは鉗獣のハサミ一本すら人間の身長より大きいとか、そういう話も……しかし、彼女の動物への情熱は、子供時代の家庭環境由来のものではなさそうです。当時の記憶は、もう彼女にとって非常に遠いものになっているようでしたから。」
「ですが、当時起きたことをしっかり今も覚えている、ということもはっきりと感じ取れました。覚えていますか?発電機を切って照明を消そうとした時、すごく名残り惜しそうにしていたのを。あとから彼女は言ったんです。以前、『一筋の光』に助けられたことがある、と。」
「あれ。レイって、話にそういう比喩っぽい表現を使うタイプだったっけ?」
――任務に参加した二名のオペレーターのその後の雑談より
【レイの帳簿】
本日の出費:
サンドビースト用飼料
サンドビースト用電解質飲料パウダー
サンドビースト用毛皮ケアクリーム(予備分。ハニーベリー先生が調合してくれた。効き目に自信ないって言ってた。使用後にフィードバックすること)
食堂IDカードのチャージ(医者の言う通り、タンパク質を多めに食べること)
ランナのトレーラーの賠償金(あと11ヶ月で返済完了)
鉱石病抑制剤(灰色耳は今週毎日時間通り薬を飲んでる。うちも)
本日の収入:
お菓子1パック
ノート1冊、ボールペン2本(人事部のオペレーターが、新しいのが必要になったらおいで、またあげるから、と言ってくれた。優しい。ありがとう)
『超自然現象実体験者口述』ビデオテープ17-20本(借り物。返すこと。司書が次はもっと信ぴょう性の高いドキュメンタリーシリーズを借りた方がいいと言っていた)

「いやいや、あたしはあんたがちゃんと一人で毎日のやり繰りができてるかどうか気になっただけで、別に返済できないって疑ってるわけじゃ――そもそも賠償金のことだってあんたが自分で言い出したんだし。言っただろ、あんたとあたしの仲なんだから、いつまでかかっても構わないって――とにかく、ご丁寧にこんな帳簿まで作って見せなくていい。それと、もしこういう話を振ってくる人がいても、このノートは絶対に見せないこと、特に最後まで読んでだなんて促しちゃダメだ。わかったか?」
「うん。」
「本当に分かってんだか……しっかし、気がつかなかったなぁ。あんたがこんなにしっかりと部屋の整理整頓ができるだなんて。料理もまずまずだし、縫い物なんてほんのちょっとだけど、あたしよりうまくできているじゃないか!外勤任務もうまくやっているようだし、他のみんなも計画性があるだの、しっかりしてて頼れるだのと褒めてたぞ……もしかしてあんた、前からそうだったのか?マジ?」
「うん。」
「へぇ、見直した。だったらあたしもあんたの呼び方を変えなきゃな。もう『カージャック女』だなんて呼んじゃ悪いし。あんたがしたことに関しちゃ、今となってはあたしとの秘密だ。ロドスのみんなのあんたに対するイメージは、このまま優しくて頼りになる、時々微笑む姿のままでいいんだからよ。」
「うん。」
「そういえば、こんなに真面目に帳簿付けてるんだから、お金が貯まったらどうしたいかとか、なんか考えでもあんの?」
「クルビアの荒野に生息する、大きな駄獣を見つけたい。月の歩みと一緒に踊るところ、また見られるようになったらいいなって。」
「おいおい……またそういう話かよ……」
【権限記録】
わかった、ドクター。巨獣関係のことは、他の人には言わないようにする。あの洞窟での出来事を詳しく説明してくれて、ありがとう。
思い出?この話が、昔のことを思い出すのに役立つの?……そう、役に立ててうれしい。
この感じ、知ってる。昔の出来事が、遠くておぼろげで、本当に自分が経験したものなのかもわからなくて。そのせいで、もう一度この目で見たかったのかも。
残念かって?今はそれほどでもない。
怖い?とくにそんなこともない。
うちはただ……今を照らしたい。照らされたのが記憶にあった光かどうかは、今となっては、どうでもいいのかも。
ドクターのこと、うちも応援してる。記憶を無事に取り戻せるよう祈ってるね。ドクターとアーミヤの周りは、もう充分明るいけど。
HP
1933
攻撃力
1192
防御力
228
術耐性
0
配置コスト
21
攻撃間隔
1.6 秒
ブロック数
1
再配置時間
70 秒

素質

  • 巡回のおとも
    攻撃範囲内に「サンドビースト」を1体配置可能。サンドビーストを配置後、25秒間その周囲8マスを自身の追加攻撃範囲と見なす。自身は該当範囲内の敵を優先して攻撃するようになり、対象への物理の与ダメージ+15%
  • 一意専心
    同じ敵を攻撃する度攻撃力+8%、最大3回まで

スキル

設定で詳細一覧を有効にして、詳細データが表示されます。
  • スラストショット
    自動回復手動発動
    初期SP
    10
    必要SP
    10
    追加の特殊弾で対象を攻撃し、攻撃力の450%の物理ダメージを与えると同時にかなりの力で突き飛ばす。この攻撃で対象を撃破した場合、次に装填を行う際に2発の弾を追加装填できる
    2回チャージ可能
    atk_scale
    4.5
    cnt
    2
    force
    2

    サンドビースト

    攻撃を受けない
    召喚者の攻撃範囲内にしか配置できない
    HP
    100
    攻撃力
    100
    防御力
    0
    術耐性
    0
    配置コスト
    3
    攻撃間隔
    1 秒
    ブロック数
    0
    再配置時間
    30 秒
    • 巡回のおとも
      配置後、25秒間周囲8マスをレイの追加攻撃範囲と見なす
  • 広域警戒
    攻撃回復自動発動
    必要SP
    16
    パッシブ:サンドビースト撤退時、その周囲のマスにいた対象に着弾した弾を回収する
    アクティブ:攻撃範囲拡大、攻撃力+120%、サンドビーストの再配置時間-40%
    退場まで効果継続
    atk
    1.2
    respawn_time
    -0.4

    サンドビースト

    攻撃を受けない
    召喚者の攻撃範囲内にしか配置できない
    HP
    100
    攻撃力
    100
    防御力
    0
    術耐性
    0
    配置コスト
    3
    攻撃間隔
    1 秒
    ブロック数
    0
    再配置時間
    30 秒
    • 巡回のおとも
      配置後、25秒間周囲8マスをレイの追加攻撃範囲と見なす
    広域警戒
    パッシブ
    撤退時、周囲のマスの対象に着弾した弾を回収する
  • 「求めた光」
    自動回復手動発動
    初期SP
    20
    必要SP
    30
    継続時間
    16 秒
    即座に弾の装填を行い、装弾数が最大になるまで攻撃しなくなる。装填間隔が大幅に短縮、攻撃範囲拡大。通常攻撃が敵に攻撃力の330%の物理ダメージを与えると同時に対象を2秒間バインドする
    スキル発動中に敵を撃破すると、スキル終了時にSPを10回復する
    reload_interval
    -1.2
    attack@atk_scale
    3.3
    attack@unmove_duration
    2
    sp
    10

    サンドビースト

    攻撃を受けない
    召喚者の攻撃範囲内にしか配置できない
    HP
    100
    攻撃力
    100
    防御力
    0
    術耐性
    0
    配置コスト
    3
    攻撃間隔
    1 秒
    ブロック数
    0
    再配置時間
    30 秒
    • 巡回のおとも
      配置後、25秒間周囲8マスをレイの追加攻撃範囲と見なす

モジュール

  • ORIGINAL
    レイの記章
    干员莱伊擅长蓄积火力对敌人进行贯穿打击
    根据外勤部门决议
    在外勤任务中划分为狙击干员,行使猎手职责
    特别颁发此证章
    以兹证明
  • HUN-X
    《跳舞的月光》
    STAGEステータス強化説明
    1
    • HP +150
    • 攻撃力 +50
    • 防御力 +15
    狩人の特性
    弾が装填されている状態でのみ攻撃でき、攻撃力が120%に上昇する。攻撃をしていない時は弾の装填を行う(最大装弾数:8)
    子弹数量为空时下次装填额外加装1发子弹
    2
    • HP +180
    • 攻撃力 +65
    • 防御力 +20
    巡回のおとも
    可以在攻击范围内部署沙地兽于25秒内侦察一片区域延伸攻击范围,自身优先攻击该区域内的目标且对其造成的物理伤害提高18%,沙地兽的再部署时间-5秒
    3
    • HP +200
    • 攻撃力 +70
    • 防御力 +25
    巡回のおとも
    可以在攻击范围内部署沙地兽于25秒内侦察一片区域延伸攻击范围,自身优先攻击该区域内的目标且对其造成的物理伤害提高20%,沙地兽的再部署时间-10秒
    人事部事件记录RF-099-47
    【第一日】
    干员莱伊于上午失踪。此前,她并未提交任何形式的离舰申请。我们已经与外勤部展开联合调查。
    【第二日】
    外勤部组织搜寻的同时,我们也调查了莱伊近日的动向。据悉,莱伊在失踪前一晚反常地参加了一场干员们举办的私人舞会,我们向莱伊的朋友,工坊的实习工匠阿兰娜询问了详情。
    “那家伙居然会参加舞会!要不是她那螺纹曲奇似的头发太有标志性,我都不敢相信是她!”
    “她在舞会上做了什么吗?”
    “呃......在角落里坐着。好吧,这倒是很像她会做的事。”
    “她在舞会上和谁有过接触吗?”
    “有个拄拐的老太太,和她一起在角落里坐着。”
    “她们有进行过什么互动吗?”
    “她俩从头到尾一句话也没说!简直就像去的不是舞会,是桑拿房!”
    【第三日】
    我们了解到,与莱伊有交集的老人是后勤部退休干员,现以病患身份继续在罗德岛接受治疗。她向我们说明了自己参加舞会的原因。
    据悉,老人年轻时曾是一名舞蹈教师,因矿石病而被迫结束了舞蹈生涯。如今,她的左腿已严重结晶化,必须依靠辅助工具行走。
    “没别的念想,只是想看看年轻人跳舞。”她说。
    【第四日】
    一日无果的努力之后,搜寻队在准备收队时目击了两个蓝色的幽影。经过谨慎的法术探测,已经排开作战队形的外勤干员们放下了戒备——他们发现了搜寻的目标,莱伊。
    莱伊身边是一只荒地驮兽,厚实的皮褶里闪烁着蓝色的幽光,它正喘着粗气扭动着庞大的身躯,仿佛是在跳舞。而同样披着蓝色幽光的莱伊本人,则一动不动,只是少见地笑着,笑得像个孩子。
    【补充信息】
    后来莱伊才知道,“蓝色的幽光”实际上来自荧壳源石虫的粉尘状信息素。如果被它接触到皮肤,会产生难以忍受的瘙痒,那只驮兽正是因此才会“跳起舞来”。至于莱伊自己......她的生理耐受评测结果是“优良”,不是没有原因的。
    “所以,你到底为什么突然离舰?”
    “我想找到哥伦比亚荒野上的一种大驮兽,让它们重新开始跟着月亮跳舞。”
    “呃......这和那天的舞会有关吗?因为那位坐在你旁边的老人?”
    “嗯。我看到她的眼睛,那是一双想要跳舞的眼睛。所以我突然感觉,是时候去让驮兽跳舞了。”
    “......啊?”
    “嗯。”
    “那,你有再见过那位老人吗?或许可以给她讲讲你的经历呢?”
    “没......但你说得对,这样也许不错。如果不麻烦的话......能不能请你帮忙讲给她听?”

基地スキル

  • 坑道探査員α
    加工所で昇進素材を加工時、副産物の入手確率+75%
    坑道探査員β
    加工所で昇進素材を加工時、副産物の入手確率+80%
  • 岩石固定
    加工所で昇進素材を加工時、T3の副産物が入手できるとき、副産物が必ず中級源岩となる